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2013年7月15日 (月)

メガソーラーの防草材「ジオロック」について

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防草する方法としては、防草シートで覆う、塩などで土の塩分濃度を上げる、石灰などの強アルカリ性のものを撒くことで、土のpH値を強アルカリ性にする、除草剤を撒くといった方法があります。

防草シートは光を遮ることで植物の光合成を遮断することにより植物の成長を妨げるものですが、土の塩分濃度を上げたり、強アルカリ性にすると微生物まで死んでしまいます。

では、「ジオロック」はというと、除草のメカニズムが全く違います。

「ジオロック」は、中性域にあるので、人体・植物・昆虫・微生物への負荷がありません。環境にやさしい防草材です。

土中のリン・窒素・カリウムが「ジオロック」によって、不溶化されるので、植物が育つ栄養分を封鎖し、養分のない土に変えてしまうことで防草効果を発揮します。

よって、現状復帰をする場合も、土は産業廃棄物として処分する必要がなく、栄養がなくなった土に肥料などの栄養分を加えてやることで植物が育てられる土に戻ります。

「ジオロック」は酸化マグネシウム系防草材ですが、同じ酸化マグネシウム系固化材として発売している「エコアース」は、高濃度汚染土や複合汚染土を土壌環境基準値以下にして汚染土壌の処理をしています。例えば汚染物質フッ素の原土溶質量が5mg/Lだったものが、「エコアース」を100kg/㎥添加することで0.8 mg/Lに物理・化学的に汚染物質の溶出を抑制できた実証データがあります。

「ジオロック」の場合も、一定量添加することで植物を育てる栄養分を物理的・化学的に栄養分のない土に変えてしまうことができます。

■ジオロックのお問い合わせは

ジオサプライ合同会社 http://www.geosupply.jp/

広島082-299-0681 神戸078-843-2561

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