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2014年8月26日 (火)

激甚災害

広島市北部で発生した土砂災害、京都府福知山市や兵庫県丹波市などの浸水被害が激甚災害に指定され、国の全面支援で復旧にあたられるようです。

激甚災害とは、大規模な地震や台風など著しい被害を及ぼした災害で、被災者や被災地域に助成や財政援助を特に必要とするもので、激甚災害法(1962年成立)に基づいて政令で指定されるものです。

つまり、激甚災害に指定されると、国により災害復旧事業の補助金が上積みされます。

災害復旧用として一般的な土木工事においては、セメント系固化材が使用されていますが、アルカリ水処理、事前の六価クロム溶出試験(国土交通省通達)の実施が施工上の支障となります。

このため、大規模な土砂災害に対する対応能力の強化が不可欠となっています。

そこで、これらを回避できる方法として酸化マグネシウム系固化材が利用されるようになってきました。

酸化マグネシウム系固化材は、弱アルカリ性であり、六価クロム等の重金属類を含まず、pH値が建設廃材の廃出基準以下ということから、事前の試験が必要でなく、施工上の支障がありません。

酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、材令1日以内での早期強度の範囲では、早強セメントと同程度の固化が期待出来、泥状を呈する試料に対し、24時間にて、概ね100200kN/㎡の強度を確保でき、災害復旧時に要求される仕様を満足させること「戦7 大規模な盛土災害に対応した新しい災害復旧技術に関する研究より」が出来ることから、災害復旧に利用されるようになりました。

下の写真は、以前ご利用いただいた時に設置されていた看板の一部です。

■ジオベストのお問い合わせは

ジオサプライ合同会社 http://www.geosupply.jp/

広島082-299-0681 神戸078-843-2561

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