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2017年4月 6日 (木)

ジオベストによる改良土の強度変化

酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は材齢210日まで強度が増加していきます。

これは酸化マグネシウムが土に含まれる成分と反応していくからです。

土の種類によって異なりますが、特に真砂土は、長期的に緩やかな強度変化をしていく相性のいい土になります。

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酸化マグネシウムの最初の反応としては、材齢120日までは、酸化マグネシウムが水と反応して水酸化マグネシウムを生成しますが、さらに、土に含まれる鉱物と反応していきます。これがジオベストの長期強度の増加です。

真砂土には、鉱物として、長石、石英、雲母がありますが、非晶質成分としてシリカ(SiO2)、アルミナ(Al2O3)、鉄(FeO3)を多く含有しており、マグネシウムとこれらが化合物をつくり、改良土の強度を増していきます。

これは酸化マグネシウムの製造方法にも関わってきますが、鉱物成りの酸化マグネシウムならではの大きな特長であり、長期的に強度が増していくジオベストの特長にもなっています。

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■ジオベストのお問合せは、

ジオサプライ合同会社 http://www.geosupply.jp/

 

広島082-299-0681 神戸078-843-2561 名古屋052-766-6419 福岡092-518-3537

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