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2018年4月 5日 (木)

五代友厚のお墓と墓園の土舗装

現在、「幕末維新150年」が開催されていますので、その関係から近代大阪経済の父と言われ、明治時代、大阪の復興に尽力した五代友厚のお墓を紹介します。阿倍野区民センターの隣の大阪市設南霊園に五代友厚のお墓があります。最寄り駅は、地下鉄谷町線の阿倍野駅で、下車徒歩約2分です。

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そして、下の写真が五代友厚顕彰碑です。

その内容は、「五代友厚氏は鹿児島生まれ。長崎の海軍伝習所に学び、上海に遣いした後欧州に渡り、諸国の新知識に接して帰朝。維新政府の参与に任ぜられ、外国事務局判事、大阪府判事等を歴任。外交内政に広く貢献した。
明治二年官を辞して大阪に居を定め、各地鉱山の開発、藍の精製、金銀分析所、活版所、貿易会社、鉄道会社、商船会社等多くの事業を興した。また社会公共にあっつても、明治十一年大阪商法会議所を設立。初代会頭として商工業界を指導したほか、造幣寮、米商会所、株式取引所、大阪商業講習所の創立に尽力した。
明治十八年九月二十五日、借しくも五十才にして病没したが、卓越した先見性と豪放、高潔の人柄をもって、よく大阪経済を衰微の極から救い、後の発展の礎を築いた功績は不滅の光彩に輝く。
ここに氏の生誕百五十年、没後百年を記念し、その偉業を顕彰する。」

・・・・・とあります。

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お墓ではありませんが、北浜にある大阪証券取引所の前に五代友厚の銅像があります。ほかにも大阪商工会議所前にもありますね。五代は初代会頭でした。大阪市立大学も設立したことから2015年に大阪市立大学の構内に銅像が建てられています。ほかに大阪には銅像が2箇所あるので、大阪には全部で5箇所あるということになります。

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最後に墓園の土舗装のご紹介です。下の墓地は大阪府下にあるジオベストで施工された市営の墓園です。3年かけて整備されました。土舗装をされた1番の目的は雑草対策です。ジオベストの防草メカニズムは、養分(窒素・リン・カリウム)の不溶化にあります。そして、長期的に防草が維持できることです。雨でもぬかるむことがなく土で整備された墓園は、自然の風合いとともに、安心してお参りできます。

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◆ジオベストのお問い合わせは、
ジオサプライ合同会社 
http://www.geosupply.jp/

広島(082299-0681  神戸(078843-2561  名古屋(052766-6419 福岡(092518-3537まで。



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