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2020年10月12日 (月)

熊本城特別公開第2弾

熊本城長塀は、熊本城行幸坂方向に向かって、坪井川沿いにありますが、現在は工事用足場で覆われているので長塀を見ることができません。その足場の前は、芝生で覆われています。法面なので土の流失を防ぐために低草類が植えてありますが、傾斜がきついので、亀裂が入っています。大雨が降ると亀裂は大きくなりますが、止むを得ませんね。この眩いばかりの緑を見ながら、熊本城特別公開第2弾見学入口に向かいました。
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熊本城特別公開第2弾の特別見学通路入口は、第1弾の二の丸広場側ではなく、法華坂と行幸坂の合流付近に設けられています。チケットは、城彩苑で購入します。
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特別見学通路は周囲が見渡せる長さ350mの快適な通路です。
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一番の絶景スポットと言われている場所から撮影しました。大天守、本丸御殿、二様の石垣が1枚の写真に納まります。手前の二様の石垣は、向かって右手、隅部の勾配が穏やかな石垣が加藤清正時代のものと考えられ、左手は細川時代になって積まれた算木積といわれています。
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本丸御殿の石垣に、排水口がありました。石積みの積み方も重要ですが、排水がちゃんとしてないと、土が水を含んで石垣が崩れてしまいます。
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下の写真は熊本城の枡形が崩れたところですが、石垣の一番下には石造りの排水溝が、そして左手には道を横切る排水溝を見ることができます。もともと黒ボク土で透水性はいいと思いますが、排水のための水のコントロールはちゃんとしています。
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天守閣は大天守と小天守がありますが、小天守は現在、復旧工事中です。
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下の写真は、熊本城飯田丸があったところです。
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見学通路に、熊本城飯田丸五階櫓の「奇跡の一本石垣」の説明看板がありました。
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10月5日のTV番組で、飯田丸五階櫓を撤去した後、400年前の古い石垣が見つかったことをやっていました。しかし、現場は復旧工事中で近づくことができませんでした。
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