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2019年4月 4日 (木)

尼崎城一般公開に行ってきました

3月29日・30日・31日が一般公開記念イベントでした。
待ちに待った一般公開でしたので2日続けて行ってしまいました。
尼崎城は1873年に廃城が決まり、取り崩されてからはその存在が忘れ去られていましたが、146年の歳月を経て、ミドリ電化(現エディオン)の創業者、安保詮(あぼあきら)氏の寄付で復元がスタートし、さらに多くの尼崎城一口城主の皆さん寄付で阪神尼崎駅前に再建されたものです。
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お城に入って天守閣に上がるには、1時間待ちでした。
天守閣からイベント広場を撮影すると、下の写真のような景色になります。
ジオベストを使用した土舗装も見えます。
ジオベストの土舗装は自然土に近い特性を持った土舗装なので、舗装されているところとそうでないところの区別がつきませんが、雨が降っても泥濘化してないところがジオベストの土舗装になります。
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尼崎城内の展示は、VRで再現された尼崎城ゾーン、鉄砲や剣術体験、なりきり体験、当時の尼崎の景色が見られるなど、楽しいコーナーが用意されています。
桜の開花はすでに始まっていましたが、三分咲きといった感じで、満開まではもう少しでした。
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公園内には桜も多く植えてあり、大きく育つと必ず桜の名所になるに違いありません。
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図書館横の庄下川口から上がると、石垣と白塀の向こうに尼崎城が見えてきます。
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階段を登った上からは、目の前に尼崎城が迫ってきます。
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■ジオベストのお問合せは
ジオサプライ合同会社 ホームページ

広島082-299-0681 神戸078-843-2561 福岡092-518-3537 名古屋052-766-6419

 

 

2014年12月12日 (金)

土砂災害の土砂の埋め立て

今年も災害が多い年でした。

特に、広島を襲った土砂災害。この大量の土砂は、フルイにかけて、遺失物がないか調べた上で、海の埋め立てに使用されます。しかし、埋め立てに使用される前にクリアーしなければならないことがあります。

それは、流れ出た土砂に有害な物質が含まれてないかどうかを検査することです。

山から流れ出た土砂については検査が必要ないと思われるかもしれませんが、わが国には、砒素や鉛など重金属等を含む岩石や土壌が広く分布しており、こういった有害物質が存在する土壌に遭遇するかもわからないため、有害な重金属等の漏出を防止するための適切な対応が必要なわけです。

平成 14 年に制定された「土壌汚染対策法」では、「自然的原因により有害物質が含まれる土壌」については法の対象外とされたのですが、平成 22 4月以降は、「自然的原因により有害物質が含まれる土壌」について、改正法では対象になるとされています。

つまり、埋め立て施設は、第2種溶出量基準に適合しない特定有害物質を含む汚染土壌を受け入れてはならないという決まりがあります。よって、50万㎡ともいわれるすべての土砂の有害物の有無を調べて、クリアーしない限り埋め立てはできません。

クリアー出来なかった場合、どうしたらいいかというと、弊社の扱う酸化マグネシウム系固化材「エコアース」を使用すると、第2種溶出値(土壌環境基準の概ね30倍)を越える高濃度汚染土や複合汚染土(2種類以上の有害物質を含む)に対しても優れた不溶効果を示すことができます。よって、有害物が見つかったとしても土壌汚染対策法に則した汚染土壌の処理が出来、埋め立てが可能になるわけです。

■エコアースのお問い合わせは

ジオサプライ合同会社 http://geosupply.jp/

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2014年8月26日 (火)

激甚災害

広島市北部で発生した土砂災害、京都府福知山市や兵庫県丹波市などの浸水被害が激甚災害に指定され、国の全面支援で復旧にあたられるようです。

激甚災害とは、大規模な地震や台風など著しい被害を及ぼした災害で、被災者や被災地域に助成や財政援助を特に必要とするもので、激甚災害法(1962年成立)に基づいて政令で指定されるものです。

つまり、激甚災害に指定されると、国により災害復旧事業の補助金が上積みされます。

災害復旧用として一般的な土木工事においては、セメント系固化材が使用されていますが、アルカリ水処理、事前の六価クロム溶出試験(国土交通省通達)の実施が施工上の支障となります。

このため、大規模な土砂災害に対する対応能力の強化が不可欠となっています。

そこで、これらを回避できる方法として酸化マグネシウム系固化材が利用されるようになってきました。

酸化マグネシウム系固化材は、弱アルカリ性であり、六価クロム等の重金属類を含まず、pH値が建設廃材の廃出基準以下ということから、事前の試験が必要でなく、施工上の支障がありません。

酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、材令1日以内での早期強度の範囲では、早強セメントと同程度の固化が期待出来、泥状を呈する試料に対し、24時間にて、概ね100200kN/㎡の強度を確保でき、災害復旧時に要求される仕様を満足させること「戦7 大規模な盛土災害に対応した新しい災害復旧技術に関する研究より」が出来ることから、災害復旧に利用されるようになりました。

下の写真は、以前ご利用いただいた時に設置されていた看板の一部です。

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2014年1月 4日 (土)

「第12回ビジネスフェア中四国2014」に出展!

ジオサプライ合同会社は、2014年1月31日(金)・2月1日(土)に開催されます「第12回ビジネスフェア中四国2014」に出展致します。
この展示会は、中四国地域最大級の消費財見本市です。
当日は、酸化マグネシウム系固化材を使用した下記の環境配慮型商品の紹介をさせていただく予定です。 

ジオベスト:セメントを使わないから安心、酸化マグネシウムを主成分とした雑草防止、土舗装固化材(20kg
ジオミックスジオベストと乾燥させた真砂土を一定の割合で混合したプレミックス商品・真砂土舗装材(20kg)・(10kg 

類似品のプレミックス商品「○○ジオミックス」にはジオベストは使用されておりません。ジオベストを使用しているプレミックス商品は「ジオミックス」のみです。ご注意ください!
エコロック建設発生土、浚渫土、汚水ヘドロ等の脱水固化を目的とした商品
エコアース土壌・地下水汚染の顕在化に向けて、汚染物質が地下水へ溶出するのを阻止する汚染土壌の固化・不溶化処理材

ジオロック:やっかいな雑草を防止するメガソーラー向けの酸化マグネシウムを主成分とする防草材(トンパック)
ご来場のおりには、是非当社ブースにお立ち寄り下さい。
開催日 
平成26131日(金)[バイヤー等事業者対象] 10001700     
平成2621日(土)[一般公開] 10001600
場 所 広島市中小企業会館総合展示場 (広島市西区商工センター1丁目141号)

問い合わせ先:ジオサプライ合同会社
 
http://www.geosupply.jp/ 
電話 広島:0822990681  神戸0788432561

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2013年7月15日 (月)

メガソーラーの防草材「ジオロック」について

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防草する方法としては、防草シートで覆う、塩などで土の塩分濃度を上げる、石灰などの強アルカリ性のものを撒くことで、土のpH値を強アルカリ性にする、除草剤を撒くといった方法があります。

防草シートは光を遮ることで植物の光合成を遮断することにより植物の成長を妨げるものですが、土の塩分濃度を上げたり、強アルカリ性にすると微生物まで死んでしまいます。

では、「ジオロック」はというと、除草のメカニズムが全く違います。

「ジオロック」は、中性域にあるので、人体・植物・昆虫・微生物への負荷がありません。環境にやさしい防草材です。

土中のリン・窒素・カリウムが「ジオロック」によって、不溶化されるので、植物が育つ栄養分を封鎖し、養分のない土に変えてしまうことで防草効果を発揮します。

よって、現状復帰をする場合も、土は産業廃棄物として処分する必要がなく、栄養がなくなった土に肥料などの栄養分を加えてやることで植物が育てられる土に戻ります。

「ジオロック」は酸化マグネシウム系防草材ですが、同じ酸化マグネシウム系固化材として発売している「エコアース」は、高濃度汚染土や複合汚染土を土壌環境基準値以下にして汚染土壌の処理をしています。例えば汚染物質フッ素の原土溶質量が5mg/Lだったものが、「エコアース」を100kg/㎥添加することで0.8 mg/Lに物理・化学的に汚染物質の溶出を抑制できた実証データがあります。

「ジオロック」の場合も、一定量添加することで植物を育てる栄養分を物理的・化学的に栄養分のない土に変えてしまうことができます。

■ジオロックのお問い合わせは

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2013年6月 2日 (日)

ソーラーシェアリング

農家の所得倍増として、農地を収益性の高い太陽光発電に利用したいという要望が出ています。しかしながら、農地には、農地法、農振法、土地改良法などの規制があり、打開策が見つけられない状態が続いていました。

しかし、平成25331日の政府通達によって、「支柱を立てて営農を継続する太陽光発電設備等についての農地転用許可制度上の取扱いについて」の政府通達が出されたことで、農地を利用しての太陽光発電の新たな取り組みが可能になりました。

今回の通達では、太陽光発電設備は、農地における営農の継続を前提するものであり、営農に支障を与えないこと等が確保される必要があることとなっています。そして、農地に支柱(簡易な構造で容易に撤去できるものに限る。)を立てるには、一時転用許可申請が必要になりますが、その条件は下記のようになっています。

ア 申請に係る転用期間が3年以内の期間であり、下部の農地における営農の適切な継続を前提とする営農型発電設備の支柱を立てることを利用の目的とすること。

イ 簡易な構造で容易に撤去できる支柱として、申請に係る面積が必要最小限で適正と認められること。

ウ 下部の農地における営農の適切な継続が確実で、パネルの角度、間隔等からみて農作物の生育に適した日照量を保つための設計となっており、支柱の高さ、間隔等からみて農作業に必要な機械等を効率的に利用して営農するための空間が確保されていると認められること。

また、位置等からみて、営農型発電設備の周りの農地の効率的な利用、農業用排水施設の機能等に支障を及ぼすおそれがないと認められること。

エ 支柱を含め営農型発電設備を撤去するのに必要な資力及び信用があると認められること。

なお、転用期間が満了する場合には、改めて上記の確認を行い、再度一時転用許可を行うことができるものとするとあります。ただし、営農の適切な継続が確保されていないと判断された場合、支柱を含む当該設備を速やかに撤去し、農地として利用することができる状態に回復することとあります。

ジオベストは、中性域にある酸化マグネシウム系土舗装固化材です。田んぼの畦畔や法面を現地の土と混ぜて固めたり、防草対策に使用していただいております。固めた土は廃棄する場合、産業廃棄物にならず、崩して栄養分を加えれば農作物を育てられる土として利用できます。また、有害物を溶出しないので、動植物に負荷を与えず、環境にやさしい土舗装材なので、太陽光発電設備の支柱周りや通路の確保、雑草対策にジオベストを、是非利用ください。

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2012年12月 8日 (土)

ジオミックス10kg入りを発売!!

セメントを使用しないで土を固めることが出来る酸化マグネシウム系真砂土舗装材「ジオミックス」に10kg入りが出ました。
ジオミックスは、真砂土とブレンドしたプレミックス商品です。当然、真砂土は天然成分ですが、問題は固化材です。真砂土は山から採ってくるので天然ですが、固化材も安全なものを使用したいですね。ジオミックスは、セメントを使用しないで、酸化マグネシウム系土舗装固化材「ジオベスト」を使用しています。これまでジオミックスは20kg入りのみでしたが、20kg入りは重すぎ、10kg入りなら主婦の方でも簡単に取り扱いが出来るので・・・という要望に応えて発売したものです。
酸化マグネシウム系真砂土舗装材「ジオミックス」は1袋1,575円(税込・送料別)です。
尚、楽天の「池尻ECショップ」でも扱っております。類似品の「○○ジオミックス」にはジオベストは使用されておりません。ジオベストを使用しているプレミックス商品は、「ジオベスト」のみです。ご注意ください!

http://item.rakuten.co.jp/ikejiri/jio0/
尚、10kgだけでなく、20kg入りのジオミックスを大量に購入したい場合、特別価格で対応させていただきますので、下記までお問い合わせください。
■ジオサプライ合同会社 http://www.geosupply.jp
広島:082-299-0681  神戸:078-843-2561

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2012年5月 9日 (水)

メガソーラーと防草対策

経産省の委員会が太陽光発電の電力買い取り価格の原案を決めたことで、全国でメガソーラーの計画が加速しています。
一番計画案として多いのが、広大な敷地に自立式で太陽光パネルを設置する方法です。あとあとのメンテナンスが楽である一方で、敷地の雑草対策の費用が懸念されています。設置する時は、年2回の草刈りを予定されているところはまだしも、計画時には雑草対策すら検討すらされてないところも多い。そこでお奨めなのが、酸化マグネシウム系土舗装固化材「ジオベスト」を使った防草対策です。
土舗装をするわけではないので、㎡当りの添加量も少なくて済み、ジオベストの粉を地面に撒き、現地土と混合し、転圧するだけで、雑草が生えてくるのを防げます。弱アルカリ性で、有害物質を溶出することがないので、安心して使用できます。

メガソーラー敷地に真砂土を敷き均しただけのところでは、翌年の春は雑草に辟易し、最初から防草対策を施しておけば良かったと思われるケースがあるので、是非ご検討されてみてはいかがでしょうか?年2回の草刈りよりコストパフォーマンスが高くなり、安心できます。

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2012年3月23日 (金)

世界自然遺産の小笠原諸島で枝が折られる!

昨年6月に世界自然遺産に登録されたばかりの小笠原諸島で自生する樹木の枝が折られる被害があったことが22日に報道されました。なかには絶滅のおそれがあるハハジマノボタンとワダンノキ、ヒメマサキを含む、およそ20種類の樹木、合わせて118株の枝や幹が折られていて、

刑事告発が検討されています。場所は、母島にある乳房山の東南側にある遊歩道周辺だそうです。

小笠原諸島は、以前にも入島者の踏み荒らしによる踏圧で高麗芝の被害が深刻になり、酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」を使用して植生回復工事が行われたことがあります。今度の場合は意図的であり悪質です。
「東洋のガラパコス」と呼ばれる小笠原諸島は、約5000万年前の火山活動で誕生して以来、一度も陸続きになったことがない日本で唯一の海洋島で、固有の動植物が独自の進化を遂げ、世界的にも貴重な自然的価値を有しています。
小笠原諸島では、その他にも人為的に持ち込まれた外来種による生態系の崩壊も問題視されており、環境破壊が危惧されています。

どうかこれからもこの世界自然遺産になった小笠原諸島が自然豊かな小笠原諸島であり続けられることを願っています。

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2011年12月 5日 (月)

環境配慮型コンクリート

中国電力では、「CO2を吸収することでコンクリートを硬化させる性質をもつ特殊な混和材を材料に使用してセメントの使用量を大幅に削減するとともに、コンクリートが硬化する過程において火力発電所から排出されるCO2を強制的に吸収させることにより、製造時におけるCO2排出量を実質ゼロ以下にすることができるコンクリート」を開発し、福山太陽光発電所にて使用すると発表しました。セメントの使用量を半減できることや、発電所から排出される石炭灰の再利用、さらにCO2の排出量を実質ゼロ以下にできるわけですから画期的です。

www.energia.co.jp/press/10/p110113-1a.pdf

コンクリートは、セメントの製造過程においてCO2を大量に発生することが課題となっています。今回のコンクリートは,CO2を吸収することでコンクリートを硬化させる性質を持つ特殊混和材【ダイカルシウムシリケートγ相、フライアッシュおよびシリカフューム】を使用し,セメントの使用量を大幅に削減することを可能としたということです。

www.data.jci-net.or.jp/data_pdf/26/026-01-1116.pdf

そして、コンクリートが硬化する過程で排出する炭酸ガスで、コンクリートのアルカリ成分と中和反応をさせて中性化(水酸化カルシウムを炭酸カルシウムに変換)し、空隙率を下げ、強度を上げているわけです。他の強酸類を使用して水酸化カルシウムを中和しようとすると、内部空隙が増えるので強度が下がります。コンクリートは強アルカリ性ですが、酸とはすばやく反応して腐食します。これはコンクリート中のセメントが酸を中和する働きを持っているからです。よって、コンクリートはアルカリですが、このアルカリ度が下がれば強度が落ちるというのはこのことをいいます。つまり凍害も同じことで、凍結で内部空隙が大きくなると破壊され、空隙率を下げることで強度がアップします。土舗装についても同じで、水が流入し、凍結で内部空隙が大きくなると凍害になります。

環境配慮型土舗装固化材「ジオベスト」は、水と酸化マグネシウムの水和反応に加え、CO2と水酸化マグネシウムの炭酸化反応でCO2削減に貢献しています。

MgO+H2O→Mg(OH)2 Mg(OH)2+CO2→MgCO3+H2O

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